カサロシのログ

消化と記録(ゲーム成分多め)

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

ゲームボーイフリーク必携の書!! 『ゲームボーイパーフェクトカタログ』を読了


【発売日:2018年10月29日】
【定価:2,500円】

ネオジオと並ぶ長寿ハード

 コアなゲーム書籍を多く手がけている前田尋之氏が監修した
『パーフェクトカタログ』シリーズのゲームボーイ版。
ストライクゾーンの広い古参ゲーマーと自負されている前田氏の本だけあって、
とても充実した内容のカタログ本だった。

前田氏の公式サイト。広く深い読みものが豊富だ。

 

『パーフェクトカタログ』のこだわりを前田氏が綴った記事。

 本書は3つのチャプターで構成されている。
では、それぞれのチャプターの内容を紹介していこう。

 冒頭の“ゲームボーイハード大研究”では、
ゲームボーイとそのほかの携帯ゲーム機のルーツを端に発し、
初代ゲームボーイはもちろん、ちょいレアなゲームボーイライトなどの
ゲームボーイファミリーを幅広く紹介している。
さらに周辺機器や珍しい当時のチラシも掲載!
中山エミリさんのポケットカメラのCM、懐かしい。
『64マリオスタジアム*1』のときによく流れていたなあ。

 2つ目のチャプター“ゲームボーイソフトオールカタログ”は
本書のメインコンテンツで、1989年~2003年の14年間に発売された
1262タイトルを余すところなく紹介!
ゲームボーイフリークなら頭に叩き込んでおくべき情報が洪水のように
押し寄せてくるぞ!

 最後のチャプターは“ゲームボーイソフト50音順索引”だ。
このチャプターはコレクターには、とてもうれしい。
長らく続くレトロゲームブームの影響で日増しにコレクションが
困難になる昨今だが、これを活用して気長に収集できればと思う。
ちなみにニンテンドウパワー*2でも配信されたタイトルは
青文字で表記されている。

 欲を言えば、スーパーゲームボーイのピクチャーフレームを網羅して、
国内未発売のソフトも掲載してくれれば完璧だった。
でも、それが求めすぎだってことは自分でもわかっている。

 

*1:故・渡辺徹氏が司会のゲーム番組。
あさりどのおふたりが現在もご活躍中なのを知って、なんだか安堵した

*2:ローソンに設置されているマルチメディア端末Loppiで利用できた
ゲームの書き換えサービス。対応ハードはスーパーファミコンゲームボーイ