カサロシのログ

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ハドソンのスーパーファミコン参入第1弾! 『高橋名人の大冒険島』をレビュー

高橋名人の大冒険島(駿河屋)


【ジャンル:アクション】
【発売元:ハドソン】
【発売日:1992年1月11日】
【定価:8,500円】

スタンダードすぎる平凡アクション

 平和の国アドベンチャーアイランドで酒池肉林の日々を送る
高橋名人こと高橋利幸氏が活躍する横スクロールアクション。
ゲーム内容はファミコンで発売された『高橋名人の冒険島』シリーズと同じく、
バイタリティが枯渇しないようにフルーツを取ってゴールを目指すといったものだ。


 島の英雄である高橋氏は女性にモテモテ。
今宵もミス・ジャングルと呼ばれる激かわ女子のジーナと
高台でイチャコラして寂しい男どもの股間を悶々とさせているぞ。


 あとちょっとで“C*1”までイケそうだったのに思わぬ邪魔が入ってしまった。
人目をはばからない2人の情事にイラッとした、
いたずら好きの無敵の人・ダーキーはジーナちゃんを石化させてしまう。
ジーナちゃんを元の姿に戻すには遠い海の向こうにあるといわれている
“でんせつ山のでんせつ沼に沈む伝説のオノ”で砕くしかないらしい。
こうして当時は30代前半*2だった高橋利幸氏の大冒険がはじまるのだった。


高橋氏が出演しているブックオフのCM。毎度いい味を出している先輩店員役の女優は、柿丸美智恵氏。


 いきなり、スーファミのセールスポイントである拡大・縮小・回転機能を
これ見よがしに披露してくるぞ。
それにしても、乳輪の色が16bit機とは思えないリアルさだね。


 シリーズでおなじみのスケボーも健在。
でも、これってどのステージも強制スクロール化するマイナスアイテムだよな。


 勇敢な表情でトロッコに乗る名人。
画面左下の残機を表すゆるい名人との対比がシュール。


 ここはクジラの体内。
なんだか『スーパーマリオランド2 6つの金貨』がやりたくなってきたぞ。


 ステージは5つあり、それぞれ3ラウンドに分かれる。
もちろん、各ステージの最後にはボスが待ち受けているのだ。


 しゃがみかたがなんかきめえ!

 特筆すべきことがないくらい平凡な出来だが、
初代『高橋名人の冒険島』のように中盤で鬼難度になったりもしないので、
誰もが安心してプレイできる作品だといえる。
あ! 特筆すべきことがあった! BGMは古代祐三*3氏だからな!

【5点】

 

*1:恋愛の進展を表す隠語。“A”はキス、“B”はペッティ●グ、
“C”はセッ●スのこと

*2:記事執筆時点の年齢は66歳

*3:イース』シリーズや『アクトレイザー』シリーズで知られるコンポーザー